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日本語勉強(일본어공부) - 単語(6) 堅牢(けんろう) 견고함, 단단함 不都合(ふつごう) 불편함, 좋지못함 分割(ぶんかつ) 분할 索引(さくいん) 색인 試せる(ためせる) 시도, 시험해볼수 있다, 類似性(るいじせい) 유사성 流し読み(ながしよみ) 대충, 가볍게 읽어보다 めくって 넘기다, 젖히다 素朴な(そぼくな) 소박한 砦(とりで) 보루, 요새 困惑(こんわく) 당황 見破る(みやぶる) 간파하다, 꿰뚫어보다 不可逆(ふかぎゃく) 돌이킬 수 없다 購読(こうどく) 구독 覗き見される(のぞきみされる) 엿보다, 몰래보다 続行(ぞっこう) 속행 記す(きす) 적다, 쓰다, 기록하다 追跡(ちくせき) 추적 仮想的)¥(かそうてき) 가상적 肉付け(にくづけ) 살을 붙히다, 내용을 보충하다 補完(ほかん) 보완 見栄え(みばえ) 보기에 좋다 外側..
日本語勉強(일본어공부) - 単語(5) 反する(はんする) 반대되다, 어긋나다, 위반되다 厳密(げんみつ) 엄밀히, 엄밀함 奥(おく) 안속, 깊은곳 一括り(ひとくくり) 일괄, 한데묶음 組(くみ、くむ) 조직, 짜다, 실로짠끝 大別(おおべつ) 대별 内側(うちがわ) 안쪽 , 내면 大型(おおがた) 대형, 큰것 16進文字列(しんもじれつ) 16진 문자열 前項(ぜんこう) 전항 階層(かいそう) 계층 無作法(むさほう) 버릇없다, 매너가없다 辿る(たどる) 더듬다, 확인하며 가다 基底(きてい) 기초가되는 밑바닥 辿り着く(たどりつく) 다다르다, 이르다 経つ(たつ) 지나가다, 경과하다, 흐르다魔法の粉 勘(かん) 감, 직감, 육감 魔法の粉(まほうのこな) 마법의 가루 消去(しょうきょ) 소거, 지워버리다 振り(ふり) 모습, 차림새 添え字..
日本語勉強(일본어공부) - 単語(4) 混同(こんどう) 혼동 諺(ことわざ) 속담 模倣(もほう) 모방 一晩中熱中(ひとばんじゅうねっちゅう) 밤새도록 열중하다 介さず(かいす) 통하지않고, 쓰지않고 誇れる(ほこれる) 자랑하다, 뽐내다, 자랑으로 여기다 適宜(てきぎ) 적당, 알아서하다 組織図(そしきず) 조직도 要する(ようする) 필요로하다 下図(かず) 아래그림 役割定義(やくわりていぎ) 역할정의 手助け(てだすけ) 도움, 조력, 거듬 発揮度(はっきど) 발휘도 中堅(ちゅうけん) 중견 階層(かいそう) 계층 完遂(かんすい) 완수 行動指針(こうどうししん) 행동지침 迅速(じんそく) 신속, 빠름 着手(ちゃくしゅ) 착수 大抵(たいてい) 대강, 대개, 대부분 略称(りゃくしょう) 약칭 リテラシー 읽고 쓰는 능력 総称(そうしょう) 총칭 ..
日本語勉強(일본어공부) - 単語(3) 常用(つよう) 상용 推測(すいそく) 추측 先頭(せんとう) 선두 見出し(みだし) 표제, 목차 命名(めいめい) 명명, 이름을 붙이다. 揃っていれば(そろっていれば) 갖추어져있으면 統一(とういつ) 통일 手軽(てがる) 간단함, 손쉬움 挿入(そうにゅう) 삽입 陥る(おちる) 빠지다, 빠져들다, 헤어나지 못하게 되다. 尻込み(しりごみ) 후퇴, 뒷걸음질, 뒤로 물러나다 取っ付き(とっつき) 첫인상 目出い(めでたい) 경사스럽다 腐敗臭(ふはいしゅ) 부패냄새 先行(せんこう) 선행, 앞에 서다 漂い(ただよい) 떠돌다, 감돌다 敷居(しきい) 문턱, 문지방 負えなくなる(おえなくなる) 감당할 수 없게 되다. 膨れ上る(ふくれあがる) 부풀어오르다, 기준보다 많이지다. 甚だしい(はなはだしい) 매우 심하..
日本語勉強(일본어공부) - 単語(2) 後回し(あとまわし) 뒤로 미루다, 뒷전 バラつく 흩어지다, 흐트러지다 著しい(いちじるしい) 현저하다, 명백하다 焦せる(あせる) 초초해하다, 조급하게 굴다 ハマりやすい, ハマる 빠져들기쉽다, 빠지다, 열중하다 保つ(たもつ) 유지하다, 지키다, 보존하다 注釈(ちゅうしゃく) 주석 がっちり 튼튼한 모양, 단단한 모양 捉える(とらえる) 잡다, 불들다, 붙잡다 扱う(あつかう) 취급하다, 다루다, 처리하다 後々(のちのち、あとあと) 장래, 훗날 振り分ける ( ルーティング )(ふりわける) 분류, 배정, 할당하다, 배분하다, 나누다 暗に(あんに) 암암리에, 은근히, 몰래 末尾(まつび) 말미, 끝 担なう(になう) 떠맡다, 짊어지다, 담당하다 逆さ感嘆符(さかかんたんふ) 거꾸로인 느낌표 お..
Rails 一日一つメソッド (Day26) permitメソッド permitメソッドとは? - paramsで取得したパラメータに対して保存の許可処理を行うメソッドで、requireメソッドは特定のパラメータが paramsハッシュの中にあるかを確認する時に使われる。指定したパラメータが存在しない場合、ActionController::ParameterMissing例外が発生する。 permitメソッドを使う時 User入力処理 WebのFormを通過して提出したデータを処理する時 Model生成、Update permitを使って特定のFiledだけをUpdateするようにしたい時 保安強化 permitを使って許可されたFiledだけを処理して悪意を持ってUserのデータ送信を防げる。 パラメーター検証 目的のパラメータ キーを許可し、他のパラメータはフィルタリングして、..
Rails 一日一つメソッド (Day13) require、permitメソッド require, permitメソッドは、railsでDBを更新する時に、不要なパラメータを取り除くために使う。 1. requireメソッド - Strong Parametersの一部で、paramsから取ってくるデータのオブジェクト名を指定する。 役割 使用目的 動作方法 paramsハッシュで特定のキーを必須で要求する。 フォーム データやAPI リクエストにおいて、特定のデータ オブジェクトが必ず存在することを保証するために使用。 必要ばキーが 'params' ハッシュに存在しない場合、'ActionController::ParamaterMissing' エラーを発生する。 params.require(:user) def user_params params.require(:us..
オプション Rails 一日一つメソッド (Day10) before_actionメソッド before_actionメソッド - Controllerのアクションが実行される前に特定の処理を実行するためにフィルダーとしてbefore_actionが用意されている。 例)ログインしてないユーザがアクセスできないページを実装する場あい、before_actionを使用してログイン状態を確認する処理を実行できる。 before_actionメソッド使用方法 - Controllerは複数のアクションを実行できるが、その一部のアクションにのみbefore_actionを適用したい場合はonlyオプションを使用する。 before_actionを使用するには、コントローラー直下で以下のように記述する。 before_action :method名 class UserController <..
Ruby 配列 配列 - 複数のデータをまとめて格納できるオブジェクトのこと。 - 配列内のデータ(要素)は順番に並んで、添字(インデクス)を指定することで、データを取り出せる。 配列の作成 - 空の配列を作る [ ] 3つの要素が格納された配列を作る [ 要素1, 要素2, 要素3 ] 配列の生成と使用 配列生成 - 配列は'[ ]'を使って生成する。 arr = [1, 2, 3, "hello", [1, 2, 3], nil] 要素接近 - 特定のインデクスの要素に接近するためには 'arr[index]' 形式を使う。 puts arr[0] # 出力 puts arr p arr pp arr 要素追加 - '
Ruby Method メソッドとは - Rudyで特定の作業を行うコードです - Method複数の処理を1つにまとめて、扱いやすくしたもの - Class内に定義する 構文 def メソッド名(引数1、引数2。。。。) # 実行したい処理。 end Definition - メソッドはdefキーワードで始まり、endキーワードで終わる。 メソッドの名前は通常小文字で始まり、Ruby ではスネークケース(snake_case)を使用するのが一般的である。 Parameters - メソッドは、パラメータを介して外部から値を受け取ることができます。 パラメータは括弧内で定義され、複数の場合はコンマで区切ります。 Call - メソッドは名前を使用して呼び出されます。 パラメータがある場合、呼び出し時に括弧内に因子(arguments)を提供する。 Return Value - Ruby..